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ウルトラセブン IF Story『55年前の未来』~姿なき侵略者~

ウルトラセブンのマダミスが完成しましたー!ウルトラセブン55周年記念イベントとしての制作です! 僕はディレクターとシナリオ制作を担当させて頂きました。 めちゃくちゃ楽しめる作品になりましたのでぜひ遊んでください。


本作『姿なき侵略者』は、ウルトラセブン55周年コンセプトムービー「ウルトラセブン IF Story 『55年前の未来』」の世界観と連動する公式コンテンツとして制作された、物語を通して『ウルトラセブン』の世界をリアルに感じることができるマーダーミステリーです。


マーダーミステリーとは
MURDER MYSTERY

マーダーミステリーとは、物語の世界を登場人物として体験しながら、事件を解決していく体験型推理ゲームです。

あなたは与えられた役柄のバックボーンや事件当日の出来事などの設定をもとに行動や会話を行い、ほかの参加者たちと時に信じ合い、時に疑い合いながら事件に立ち向かいます。

『姿なき侵略者』は「対話と選択」がテーマとなっており、推理が苦手な初心者の方にも安心してご参加いただけます。

『ひぐらしのなく頃に』や『シュタインズ・ゲート』など多くのIP作品とのコラボマーダーミステリー作品を手掛けるJOLDEENOと『リアル脱出ゲーム』の司会・演出を手掛け、マーダーミステリーのゲーム制作も行っている秋山直太朗がタッグを組み、『ウルトラセブン』が持つ重厚な世界観をリアルに感じることができ、世界に入り込めるシナリオ・演出をお届けします。

秋山直太朗
世界観、没入感のある体験型エンターテイメントを提供するリアル脱出ゲーム司会者、俳優、ゲームデザイナー。2013年より公演司会を務め、2014年にはZeppツアーや遊園地など1000人規模の大型公演も担当。
2017年12月から現在に至るまで、東京ミステリーサーカスにて主にストーリー性の強い作品や演劇性の高い公演のスタートアップを数多く手がけている。近年ゲームデザイナーにも挑戦し、マーダーミステリー作品をリリースしている。
代表作:『雷鳴轟くシェアハウスからの悲鳴』『サイレンが鳴り止む前に』『推しがアイドルを辞める日に』